棒針でふたつ編んだので次はかぎ針にしよう。
いきなり作品を編み出すわけにもいかないので、古い余り毛糸で練習しています。

冬を楽しむニットこもの―カフェ気分で気軽にちょっとお茶するように冬のこものを編んでみよう (レディブティックシリーズ―ニット (2473))
冬を楽しむニットこもの―カフェ気分で気軽にちょっとお茶するように冬のこものを編んでみよう (レディブティックシリーズ―ニット (2473))

この本に載っていた鍋敷きをチマチマ…。
習作

編んでいるうちにジワジワ感覚を思い出してきましたが、とても大きな写真で見せられるような代物ではありません。
ホホホ…。

かぎ針編みの編み方自体はそれほど難しくはないと思うのですが、
どこに針をさして何本糸を拾えばいいのか
というのが最大の謎だったりします。
本によって1本だったり2本だったり表だったり裏だったりで困ってしまいます。
模様によって変えたりしなきゃならんのかもしれん。
よく「どれ?どれなのよ!?」ってなります(;´-`)

もっと練習しないとだめですねー(`Д´)