RISE OF NIGHTMARES(ライズ オブ ナイトメア)【CEROレーティング「Z」】
RISE OF NIGHTMARES(ライズ オブ ナイトメア)【CEROレーティング「Z」】

Xbox360、Kinect初の18禁ホラーゲームを最低難易度でクリアしたよ!ハァハァ(息切れ)

公式ホームページはこちら。

ストーリー

元アル中の主人公ジョッシュが、最近しっくりいっていない妻・ケイトとの仲を修復するために列車でルーマニアを旅行中。
しかし突然あらわれた不気味な大男にケイトをさらわれ列車も脱線事故に。

事故の生存者たちとともに森を探索して見つけた館にケイトを探して乗り込むジョッシュ。
そこで待ち受ける想像を絶するような恐怖…!

みたいな。

操作方法

完全にKinect対応ですので全ての行動を体のジェスチャーで行います。
前に歩く時は片足を前に、後ろへ下がる時は片足を後ろに、敵を殴る時はそのまま殴る動作をする、というように。
方向転換も体で行うことになるので慣れないうちはうまく動けないかもしれません。
どうしてもなじめない時はオプションで回転速度を遅くするといいと思います!

たまに空振りをしたりガードが効かなかったりして「アワワワワ…」となると思いますが「戦闘の素人がホラーな館に迷い込んだ」設定なので、この思うに任せない感じもアリなのではないでしょうか。
Kinectセンサーの不完全な部分を逆手に取ったみたいな感じ。
やるのぉ('ε'*)

ジェスチャーの種類は意外と多いです。
敵へ攻撃するにしてもただ「殴る」だけじゃなくて「蹴る」「刺す」「投げる」「エネルギー弾をだす(!)」等あり、しかも攻撃を加える箇所もある程度調整することができます。
「コイツは左腕が金属だから生身の右側を攻撃しよう」みたいな感じに敵を見て瞬時に判断することも必要になってきます。

扉を開けるために変なポーズをとったり、血の海を平泳ぎで泳いだり、ボス戦で特殊攻撃を避けたりしているとなんだか楽しくなってきますよ。
逆に、強敵に見つからないように「動くな!」という指示があったりして、その場合は「気をつけ」の姿勢で直立不動、息すら止めちゃうような緊張感を感じることができます。
本当はそこまでしなくてもいいんでしょうけどね…。
主人公と同じように体を動かしているとゲームにすごく集中するので、よりゲームの中に入り込める気がするんですよね。
こういう感じは初めてなのでとても新鮮でした。

ただ、足腰が弱い人にはおすすめできないゲームなのは間違いない。

ストーリー展開

最初はただ館を探索し、随所に仕掛けられている罠を避け、襲ってくる敵・クリーチャーをたたき殺す、殺す、殺すのみ。
それ中心のact.3がとても長くて途中で少し嫌になったりもしました。
しかしact.4以降はウソのようにスピーディーに進んで「えー?(;°Д°)」って感じでラストまで突っ走ります。

act.3で苦しんでる子たちに「そこを乗り越えればすごくおもしろくなるヨ!」って言いたい。

恐怖感

広告の具合からしてものすごく怖いゲームのようなイメージでしたが、実際プレイしてみると映像的な怖さはありませんでした。
もちろんグロいんだけど恐怖を感じるかというと、「そーでもない」。
むしろヘンテコクリーチャーに出くわしたら笑っちゃうぐらいでした。

至る所にちりばめられているギロチン等の即死系の罠をうっかり避け損なった時が一番怖かったdeath。

クリア後

ラスボスを倒してエピローグを見ると、最高難易度のTORTUREとact.10がアンロックされます。
act.10はスコアや消費カロリーが出るチャレンジモード的なもので、ストーリー関係なくクリーチャーをぶっ飛ばしたい時に気軽に楽しめるかもしれません。

最低難易度で1回クリアしただけでは実績は30%程度しか解除されていないのでもう少しがんばる必要があるかなー。
けど、ラスボス戦でたくさんスクワットして疲れたからちょっと休まして…。

本当のことを言うと、このゲームにはクソゲー・ダメゲーという地雷も覚悟してたんですけど思いのほか楽しゅうございました。
Kinectを使った新しい種類のゲームの試みとしてイケてるんじゃないかしら。
Kinectを持ってる人にはやってみてほしいなー。

初回特典の"エルンスト"のアバターアイテムもイイヨイイヨー。
エルンストのアバターアイテム