自己啓発本

そんなに乱れているわけではないけれど生活習慣を改善しようと思い立って、
昨年末あたりからソレ系の本を色々読んでみています。

そしてそれなりに実行しはじめた結果、ブログの更新や編み物の時間がさっぱりとれなくなりました。
おかしい…。
まだまだ時間配分が上手くできていないんですよね('ε'*)
追々がんばります。

いわゆる自己啓発系の本を数冊読んでみた結果、強く感じたのは読めば読むほど他の自己啓発本を読みたくなる罠が仕掛けられているんじゃないかこいつらには!ということでした。
書いてある内容にはそんなに差はないのに読むと一時的に急上昇するモチベーションが、さらなる意識の高さを求めて他の自己啓発本に向かうというか。
そんで意識ばっかり高くなっちゃう。


・早起きする
・自己肯定的なマントラを唱える
・日誌を書く
・感謝の気持ちを忘れない
・今やるべきことをしっかりやる
・運動する

わたしが読んだ範囲ではどの本を読んでもだいたいこんな感じでした。
切り口は色々違ってたんですけどね。
わたしも読んでるうちに「もっと。。もっと。。。」とアマゾンで本を漁るようになったんですけど、幸いにしてお金が続かなくてね。
すっぱり打ち切ることができました。
あぶないあぶない…。

これと決めた本を2〜3冊繰り返し読んで必要だと思ったことを実行していけば良いんですよね。
今のところ、早寝早起きをやってるのと、SNSをほとんどやめたのとパズドラを削除したのが成果です。

せっかくなので読んだ本についてさらっとふれておきます。

・心配事の9割は起こらない
心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 (単行本)
心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 (単行本)

タイトルの意図は、心配事を心配事たらしめているのは己の執着や心の持ち様なのであってそれらにとらわれなければ心配事は心配事じゃなくなるよということだと思います。
禅の教えや東洋の思想家の引用が多いかな。
心にモヤモヤがある人が読むとちょっとすっきりするかもしれない。

・新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣
新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣
新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣

「続ける」習慣本を書いた作者が悪癖を断ち切るためのメソッドについて書いた本。
ダラダラ・夜更かし・ネットサーフィン・食べ過ぎ・飲み過ぎ・無駄遣い・クヨクヨなど、誰がきいても悪いクセをやめる方法を実践的に紹介しています。
実行しようとすると具体的な計画表などを作る必要があって、かなりシステマチック。
めんどくささを乗り越えてきちんと本の通り実行すればたぶんどんな人でもやめられるでしょう。
簡単なものなら本を読んだだけである程度やめられると思うけれどそれをずっと続けるには力が必要なのです。

わたしは今は夜更かしやめ中。11時にはねるよ!('Д'*)

・あなたは半年前に食べたものでできている
あなたは半年前に食べたものでできている
あなたは半年前に食べたものでできている

食生活改善本。
あっという間に読める本で、要旨は『正しい食欲を取り戻すには20分程度運動して、体が欲するものをバランスよく食べてください』ということ。
その運動も、とにかくジョギング推しでした。
内容には納得できるんだけど、普段からある程度心がけている人にとっては薄いと感じるかもしれない。
あと、走るのが嫌いな人には合わないと思うんですよねぇ。

・3週間続ければ一生が変わる
3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉
3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉

海外の自己啓発本の翻訳にありがちなんですが、タイトルがキャッチーなものに変更されてしまうことがあります。
これもそれ。
原題は『Who Will Cry When You Die?』。
3週間云々のフレーズは101項目のうちのひとつに出てきたかなーって感じです。
自分が死ぬ時に後悔しないためにはどうしたらいいか。何が必要で何が必要じゃないのか。さあ考えろ。
と言われているような本であります。
101項目、1項目につき2〜3ページなので非常に読みやすくできております。
あとで読み返したりしやすい構成ですよね。
この作者の方は自己啓発本を読みあさりすぎてついには書く方にまわった感じの人なので、色んな時代・人物の言ったいい言葉をこれでもかというくらい引用してくれています。
いいとこどり!
繰り返し読むのならこの本がいいと思うので手元においておきますよ。

・ずっとやりたかったことを、やりなさい。
ずっとやりたかったことを、やりなさい。
ずっとやりたかったことを、やりなさい。

今まで紹介した本は比較的すっと読めるやつ。
これは非常に時間がかかる本です。
なぜなら読んで「やる気になった!」では済まないのです。
読みながら、書いてあることを何週間も実行しなければ読んだ意味もありません。
今現在わたしも読み切ったりやりきったりできていないので何とも言えないんですけど、創造性を取り戻すためのレッスンを真面目に受ける気があるのならチャレンジしてみるのもいいと思います。