ドラゴンズドグマオンラインのキャラクリ幅が広くて結構楽しめそうだ、と思っていました。



事実、おじいちゃんとか、



おじいちゃん



関取とかがプリセットに入っていてバリエーションは豊富な気がします。



関取



でも、細かく設定できるようでいて、微妙にかゆいところに手が届かないというか、具体的に言うと顎とか額とかの調整があまり細かくなくてドラゴンエイジ・インクイジション以下だと感じました。

基本的に人型だけだしね。



とりあえずアレコレ調整できるところはしてまとめた初めてのキャラクリはこちら。



薄くしてみた



モデル立ち。

そこそこキレイにできたと思ったのですがゲームを始めてイベントシーンになったらこれですよ。



イベントシーン



アゴ…!えっ!?わたしの首太すぎ…!?

いや、そんなことより乳どうなってんの??



ちょっと残念…残念ですよ…。

なんとなく没個性でもありますし作り直した方がいいのかなぁ。

βのデータ引き継ぎは無いようですし、時間ももったいないのでちょっと悩みます。



こんなに一生懸命キャラクリしても、主人公には一切セリフがないし終始無表情のままという空気っぷりなのであまり意味はないかもしれませんねぇ。

おしゃれ装備もあるかどうかわかりませんし。



あと、これはやってみるまで知らなかったのですけれど、ドラゴンズドグマオンラインはMMOではなくMOでした。

いちおう街には最大100人ぐらいのPCがいるらしいのですが、フィールドに出ると自分とパーティメンバーしかいない状態です。

ソロならば広大でシームレスな世界にひとりぼっちというわけです。



フィールドで素材集め中に行き倒れたPCを助け起こす、みたいなことは無理なのね…。

最近のネットゲームの流れとして、インスタンスダンジョンが主流なのはしょうがないと思いますけど、フィールドでの偶発的な出会いとかないんなら別にネットゲームじゃなくてよくない?というかこんなに広い必要あるの?と思ってしまいます。



前述のドラゴンエイジはオフラインだったけどマップが広くて本当に大変でした。

ああいうのを繰り返すのかと思うとちょっとしんどいよねー。



まだ最序盤しかやっていないので印象は変わってくるかもしれませんけど、どの辺までソロでできそうかを確認していきたいと思っていますよ。